使い方は単純でURLのスラッシュの後に元になる文字を入れてください。
例
http://identicon.relucks.org/hogehogehoge
サイズ指定もできます。ただし500pxまで。
http://identicon.relucks.org/hogehogehoge?size=100
実装はquilt(http://github.com/swdyh/quilt/tree/master)を使っていて、rubyで書いたcgi一個です。
saltは使わず、単に文字列にSHA1をかけてidenticon codeを出してます。
サーバは個人で借りているslicehost(vps)の一番安いプランなので、負荷を掛けすぎない程度に使ってください。
Identiconがどういうものかは、Radium Softwareさんのこの記事が詳しいです。
Radium Software Identicon 2007-02-01
http://www.radiumsoftware.com/0702.html