Safari拡張 0.2.3
http://autopagerize.net/files/autopagerize_for_safari.safariextz
Chrome拡張 0.2.2
https://chrome.google.com/extensions/detail/igiofjhpmpihnifddepnpngfjhkfenbp
Firefox拡張 0.6.2
https://relucks-org.appspot.com/autopagerize/autopagerize.xpi
Greasemonkey 0.0.58
http://userscripts.org/scripts/source/8551.user.js
更新内容
Firefox拡張、Chrome拡張、Safari拡張
- 次ページのロード方法をXHRからiframeに変更
- contentスクリプト(autopagerize.user.js)からGreasemonkey用コードを削除、コードを整理
- contentスクリプトから利用する拡張APIを抽象化したextension.jsを作り、それを利用
Firefox拡張
- Jetpack SDKのPanels APIを使って設定画面を追加
Greasemonkey
- 次ページのロード方法を修正(GM_xhr、finalURLチェック)
Firefox拡張がだいぶできてきたので、Greasemonkeyのを使ってるひとは試してみてください。
そのうちGreasemonkey版は終わりにするつもりです。
告知
大事なことなのでもう一度書きますが、下記のバージョンより古いものを使用している場合、セキュリティ上の問題があるので、できるだけ早くアップデートしてください。
- Greasemonkey版 0.0.52
- Safari拡張 0.2.0
- Chrome拡張 0.2.1
- Firefox拡張 0.5.3
AutoPagerizeが動作しているページで、別ドメインにある外部のJavaScriptがスクリプトが実行される場合があります。ページのロード方法を変更し、別ドメインにあるデータは読み込まれないように変更しました。